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一般社団法人 社会構想デザイン機構

〒112-0001 東京都文京区白山2-22-20

見えない構造を、可視化する。
見過ごされた課題を、仕組みで解く。

社会には「当たり前」として見過ごされている構造がある。誰が困っているのか、なぜ解決しないのか。データで現実を捉え、デザインで仕組みに変える。ISVDはその実践を続ける非営利法人です。

神山まるごと高等専門学校「Wednesday Night」のゲストトークで、学生と登壇者が講義室で撮った集合写真
「学生による地域活動報告会 in 文京区」で、講義室の画面に発表の資料が映り、参加者が聞いている

Mission / Vision / Values

「アイデアで終わらせない」。ISVDは2025年、社会課題に対してデザインと実装の両面から向き合う場として設立されました。

01

Mission(使命)

見過ごされた課題を、仕組みで解く

社会には「仕方がない」で片付けられてきた構造がある。データで現実を捉え、デザインで仕組みに落とし込み、実行まで伴走する。ISVDは構想と実装の間をつなぐ非営利法人である。

02

Vision(目指す社会像)

課題が可視化され、解決策に誰もがアクセスできる社会

社会課題のデータを誰でも読み解ける形で公開し、セクターを超えた協働で解決策を実装する。知る・考える・動くの循環を社会に根づかせる。

Values(行動原則)

01

構想を仕組みにする

アイデアで終わらせない。実装可能な設計に落とし込み、運用まで見届ける

02

データで語る

感覚や印象ではなく、調査と数字に基づいて判断する。事実を可視化し、対話の土台をつくる

03

境界を越えて協働する

行政・企業・NPO・市民。立場の違いを前提に、共通のゴールへ向かう設計を行う

重点領域

  • 自治体・企業との共同プロジェクトの拡大
  • 若者・Z世代・α世代と社会の接点を作る「関係性デザインプロジェクト」
  • 産学官連携を活用したナッジデザイン・交通インフラデザインの推進
  • 公共データの可視化とインフォグラフィックによる社会課題の啓発
  • クリエイティブプロデュースの可能性を広げる新規事業の創出

「構想」とは何か

ISVDの名前にある「社会構想」。計画やビジョンとは何が違うのか。

構想は「計画」ではない

計画は既存の枠組みの中で「どう実行するか」を決める。ビジョンは「理想の姿」を描く。だがどちらも、現状の延長線上にある前提を疑わない。

構想は「前提を組み替える」行為

構想とは、社会がどうあるべきかを問い直し、前提そのものを再設計すること。今ある仕組みの改善ではなく、仕組みの「なぜ」に立ち返る。そこからデザインし、実装する。それが社会構想デザインである。

ISVDが公開するコラム・研究・ガイドはすべて、この「構想」の実践から生まれている。データで現実を捉え、構造を読み解き、新しい仕組みを提案する。その過程をオープンに共有することが、ISVDの活動の核にある。

「デジタル社会構想会議」との違い

ISVDが掲げる「社会構想デザイン」は、デジタル庁が主催する「デジタル社会構想会議」とは別の取り組みである。後者はデジタル社会の重点計画について議論する政府の有識者会議であり、対象はデジタル政策に限定される。一方ISVDは、福祉・労働・公共資産・情報的不正義など社会全体の前提構造を対象に、独立した非営利の立場で研究・実践を行う。両者は名称の一部が重なるが、主体・射程・方法のいずれも異なる。

構想する人をもっと増やしたい。一人ひとりが社会の課題に向き合い、解決に向けて動き出す。そんな社会を創りたい。

そのために、デザインと事業開発のやり方を持ち込みます。データで現状を測り、なぜそうなっているのかを構造から読み解く。そこまでやって初めて、放っておいても続く仕組みをつくれます。

事業方針

自治体・企業・大学・NPOと連携しながら、6つの領域で社会構想を支援します。

01

知る

調査研究・知見の発信

社会課題の背景にある構造をデータと理論で分析し、コラム・研究ノート・統計ダッシュボードとして公開。誰もが社会の仕組みを理解できる情報基盤を構築する

02

構想する

社会構想の設計と評価

ビジョン・ミッションの言語化からロジックモデル構築、成果指標の設計まで。社会課題に取り組む組織の「構想」を実行可能な設計図に変換し、その成果を評価する

03

実行する

社会課題解決プロジェクトの企画・推進

地域課題の構造分析からプロジェクト設計、行政・企業・大学との連携体制の構築、実行までを一貫して支援。まちづくり・環境・福祉等の領域でプロジェクトをプロデュースする

04

伝える

PR・コミュニケーション設計

社会的意義のある事業・団体の「伝わり方」を設計。ビジョンの言語化からビジュアル表現、ステークホルダーとの関係構築まで、届くコミュニケーションをつくる

05

支える

資金調達・組織基盤支援

補助金・助成金の活用支援、クラウドファンディングの設計、Google for Nonprofitsの導入支援。AI・DXによる業務効率化を含め、組織が持続的に活動するための基盤を整える

06

育てる

教育・人材育成

社会課題に向き合うクリエイター・社会起業家・学生を育てる教育プログラムの提供。フェロー制度を通じた専門家ネットワークの構築

理事紹介

代表理事

横田 直也 / Naoya Yokota

クリエイティブディレクション戦略設計デザイン実装

一般社団法人 社会構想デザイン機構(ISVD)代表理事。クリエイティブディレクターとして社会課題の構造整理から戦略設計・デザイン実装までを一貫して手がける。データに基づく課題の可視化と、それを仕組みに変えるプロセス設計が専門。

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理事

塩見 尚大 / Naohiro Shiomi

プロジェクトデザインチームビルディング教育

プロジェクトデザイナー。組織内やプロジェクトにおけるコミュニケーションの円滑化・マネジメント・ディレクションを担い、人と人をつなぐ立ち回りで相談が集まるハブ的存在。

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理事

齋藤 亮次 / Ryoji Saito

教育キャリア開発アントレプレナーシップ

神山まるごと高等専門学校 カリキュラムディレクター。社会科系科目やキャリア教育、アントレプレナーシップ教育等に従事。厚生労働省公認キャリアコンサルタント、早稲田大学教育総合研究所特別研究員。

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活動実績

2025年3月の設立以来、社会課題の構造分析と知見の蓄積に取り組んでいます。

法人概要

定款、会計報告・重要なお知らせなどは公告ページをご覧ください。

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