「構想」とは何か
ISVDの名前にある「社会構想」。計画やビジョンとは何が違うのか。
構想は「計画」ではない
計画は既存の枠組みの中で「どう実行するか」を決める。ビジョンは「理想の姿」を描く。だがどちらも、現状の延長線上にある前提を疑わない。
構想は「前提を組み替える」行為
構想とは、社会がどうあるべきかを問い直し、前提そのものを再設計すること。今ある仕組みの改善ではなく、仕組みの「なぜ」に立ち返る。そこからデザインし、実装する——それが社会構想デザインである。
与えられた条件の中で最適化する
条件そのものを組み替える
ISVDが公開するコラム・研究・ガイドはすべて、この「構想」の実践から生まれている。
データで現実を捉え、構造を読み解き、新しい仕組みを提案する。
その過程をオープンに共有することが、ISVDの活動の核にある。
構想する人をもっと増やしたい。
一人ひとりが社会の課題に向き合い、解決に向けて動き出す——そんな社会を創りたい。
そのために、デザインや事業開発のプロセスを積極的に取り入れます。データで現状を捉え、構造を読み解き、解決策を仕組みとして実装する。ISVDはその実践の場です。
ISVDの方針
「アイデアで終わらせない」——ISVDは2025年、社会課題に対してデザインと実装の両面から向き合う場として設立されました。
社会課題の解決を、デザインの力で加速する
私たちは、社会の課題に向き合い、戦略・デザイン・実行支援を一貫して提供する非営利法人である。「アイデアのままで終わらせない」を信条に、構想を具体的な仕組みへと落とし込む。
誰もが社会の課題を自分ごととして捉え、行動できる社会
データとデザインの力で社会課題を可視化し、セクターを超えた協働による解決策の実装を目指す。
構想から実装まで
アイデアで止めず、仕組みにする
根拠ある構想
調査と対話に基づき、確かな設計を行う
開かれた協働
セクターの壁を超えて連携する
重点領域
- 自治体・企業との共同プロジェクトの拡大
- 若者・Z世代・α世代と社会の接点を作る「関係性デザインプロジェクト」
- 産学官連携を活用したナッジデザイン・交通インフラデザインの推進
- 公共データの可視化とインフォグラフィックによる社会課題の啓発
- クリエイティブプロデュースの可能性を広げる新規事業の創出
理事紹介
代表理事
横田 直也 / Naoya Yokota
ISVD代表理事。クリエイティブディレクターとして社会課題の構造整理から戦略設計・デザイン実装までを一貫して手がける。データに基づく課題の可視化と、それを仕組みに変えるプロセス設計が専門。
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理事
塩見 尚大 / Naohiro Shiomi
プロジェクトデザイナー。組織内やプロジェクトにおけるコミュニケーションの円滑化・マネジメント・ディレクションを担い、人と人をつなぐ立ち回りで相談が集まるハブ的存在。
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理事
齋藤 亮次 / Ryoji Saito
神山まるごと高等専門学校にて社会科系科目やキャリア教育、アントレプレナーシップ教育等に従事。厚生労働省公認キャリアコンサルタント、早稲田大学教育総合研究所特別研究員。
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法人概要
| 法人名 | 一般社団法人社会構想デザイン機構 |
|---|---|
| 理事 | 代表理事 横田 直也 / Naoya Yokota 理事 塩見 尚大 / Naohiro Shiomi 理事 齋藤 亮次 / Ryoji Saito |
| 所在地 | 〒112-0001 東京都文京区白山2-22-20 |
| 設立日 | 2025年3月3日 |
| 会社法人等番号 | 0100-05-039698 |
| 連絡先 | お問い合わせフォーム |
定款、会計報告・重要なお知らせなどは公告ページをご覧ください。