フェロー規約
2026-03-16
本規約は、一般社団法人社会構想デザイン機構(以下「ISVD」)のフェロー制度における共同制作の手続き、権利義務、およびAI技術の利用について定めるものです。
第1条(共同制作)
本制度を通じて制作される記事は、フェローの知見に基づき、ISVDがAI技術を用いて構成・執筆する共同制作物とします。
第2条(編集方針)
本制度を通じて制作されるコンテンツは、以下の編集方針に従います。フェローはこれに同意のうえ本制度に参加するものとします。
- 文体はISVDの既存コンテンツに統一する
- 政治的主張、特定の価値観や主義を前提とした表現は掲載しない
- コンテンツは構造的な状況整理に特化し、中立的な分析を旨とする
- ISVDは上記方針に基づき、コンテンツの構成および表現を調整する編集権限を有する
- 他媒体に掲載済みのコンテンツをそのまま転載しない。フェローの既発表の知見を参考にする場合も、ISVDが独自に再構成する
第3条(承認)
ISVDは、フェローの最終承認を得ない限り、いかなる記事も公開しません。承認はメール等の書面で記録し、ISVDが証跡を保管します。
第4条(権利)
フェローが提唱するコンセプトおよび知見の権利はフェローに帰属します。AI技術を用いて生成された文章表現の著作権は帰属先を設けず、ISVDが掲載・配信の独占的ライセンスを保有します。フェローは自身の活動において本記事を自由に引用・利用できるものとします。
第5条(正確性の責任分担)
専門的事実についてはフェローが、論理構成およびデザインについてはISVDがそれぞれ責任を負います。
第6条(AI利用の開示)
ISVDは、本制度を通じて制作される記事においてAI技術を利用していることを、サイト上で透明に開示します。
第7条(期間および更新)
フェローの任期は1年とします。任期満了の30日前までにいずれの当事者からも書面による終了の通知がない場合、同一条件で1年間自動更新されるものとします。
第8条(訂正・取り下げ)
公開後の訂正は、フェローからの申し出により速やかに対応します。取り下げの要求があった場合、ISVDは30日以内に記事を非公開化、またはフェロー名義を匿名化します。取り下げ後も、ISVDは記事内容を匿名化した形で維持する権利を有します。
第9条(個人情報)
フェローのプロフィールに掲載する個人情報は、フェロー本人の同意に基づきます。退任後6ヶ月以内にプロフィールを非公開化します。詳細はISVDのプライバシーポリシーに準じます。
第10条(ISVDによる称号の取り下げ)
ISVDは、以下のいずれかに該当する場合、フェローに書面で通知のうえ、フェロー称号を取り下げることができます。
- フェローがISVDの理念または活動目的に著しく反する行為を行った場合
- フェローが法令に違反し、ISVDの信用を損なうおそれがある場合
- フェローが本規約に重大な違反をした場合
- その他、やむを得ない事由がある場合
取り下げの場合、既に公開されている記事の取り扱いは第8条に準じます。
第11条(秘密保持)
ISVDおよびフェローは、共同制作の過程で知り得た相手方の未公開情報を、相手方の書面による事前の承諾なく第三者に開示しないものとします。本条の義務は、フェローの退任後も存続します。
第12条(規約の変更)
ISVDは、本規約を変更することができます。変更する場合、ISVDは変更内容を30日前までにフェローに通知します。通知後30日以内にフェローから異議の申し出がない場合、変更に同意したものとみなします。
第13条(反社会的勢力の排除)
ISVDおよびフェローは、自らが反社会的勢力に該当しないこと、および反社会的勢力と関係を有しないことを表明し保証します。いずれかの当事者がこれに反した場合、相手方は催告なく本制度を終了することができます。
第14条(準拠法および管轄)
本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。本規約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2026年3月16日 制定 | v1.0