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一般社団法人社会構想デザイン機構
Chapter 6 Regression Models for Overdispersed CountResponse book page
特集・連載

評価・測定フレームワーク

8本・連載中ロジックモデルToCインパクト評価

Enayet Raheem / Unsplash

ロジックモデル・ToC・インパクト評価・EBPM——社会プロジェクトの成果を構造的に設計・測定するためのフレームワーク集。

ISVDがこのテーマを追う理由

社会課題に取り組む組織が「やったこと」ではなく「何が変わったか」を語れるようになるには、成果の設計と測定の方法論が不可欠である。ISVDは自らの研究活動でこれらのフレームワークを実践し、その知見を体系化して提供する。

収録記事 — 8本

01

職業訓練の効果は測れるのか — EBPMが問う人材育成政策の評価設計

年間数千億円の公費を投じる日本の公的職業訓練制度。その効果を厳密に測定する仕組みはほぼ存在しない。EBPMの視点から、公的訓練プログラムの評価設計手法と主要国との国際比較を行い、NPOが取り組める実践的な評価フレームワークを体系的に整理する。

教育EBPM評価
02

コレクティブインパクトの設計 — 単独では解けない課題を協働で動かす方法

一つの団体では動かせない貧困・教育格差・環境問題といった構造的課題に、複数の組織が連携して挑むコレクティブインパクト。共通アジェンダの設定からバックボーン組織の役割まで、協働を仕組みとして設計するための5つの条件と実践プロセスを紹介します。

コレクティブインパクト協働NPO
03

EBPM入門 — 証拠に基づく政策立案がNPOに求めること

「エビデンスに基づく事業運営をしてほしい」。行政や助成財団からこうした要請が増えています。しかしEBPMとは何を意味し、NPOは具体的に何をすればよいのか。本ガイドでは、EBPM導入の社会的背景から、小規模団体が実務で対応するための筋道までを解説します。

EBPM政策立案エビデンス
04

社会課題の構造分析 — システム思考で「なぜ解決しないか」を可視化する

対症療法を繰り返しても状況が改善しないのはなぜでしょうか。システム思考は問題の構造そのものを読み解き、効果的な介入ポイントを見つける思考法です。因果ループ図・氷山モデル・レバレッジポイントの3つのツールと、NPO現場での実践ステップを紹介します。

システム思考社会課題構造分析
05

Theory of Change 実践ワークショップガイド — 変化の仮説を「みんなで」描く方法

「なぜその活動で社会的変化が起きるのか」をチーム全員で言語化したことはありますか。セオリー・オブ・チェンジは成果への道筋を仮説として可視化するフレームワークです。ワークショップ形式での進め方と、助成金申請や事業評価に活かす方法を紹介します。

Theory of Changeワークショップ社会構想
06

ロジックモデルとは何か — 社会課題を構造化する実践ガイド

「活動の成果を説明してほしい」と求められたとき、何をどう整理し、どう語ればよいのか。ロジックモデルはその出発点となるフレームワークです。本ガイドでは、投入から成果までの因果連鎖を可視化し、助成申請や事業報告に活用するための作成手順を具体例とともに解説します。

ロジックモデル社会構想評価
07

アウトカム指標の設計 — KPIとKGIを超えた社会プロジェクトの評価思考

参加者数や開催回数は報告書に並んでいるのに「で、結局何が変わったの?」と問われて答えに詰まる。その壁を越えるには、活動の量ではなく変化の質を捉えるアウトカム指標が必要です。本ガイドでは、指標設計の考え方と実務での運用方法をステップごとに解説します。

アウトカム評価指標社会構想
08

ソーシャルインパクト評価の設計入門 — NPOが今日から始められる実践ステップ

社会的インパクト評価を始めたいが、専任スタッフも予算もない。そんな小規模NPOでも今日から踏み出せる最初の一歩を示します。大規模なフレームワークの導入ではなく、既存の活動記録から成果の芽を見つけ出し、支援者に伝わる形に整理する実践的な方法を解説します。

インパクト評価SROI社会構想
この問いを深める

ISVDの研究・構想活動に参加しませんか

ISVDは、社会の構造を読み解き、次の設計へと転じるための場をつくっています。研究員・会員として活動に関わることで、こうした特集テーマをより深く、より実践的に探求することができます。

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