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一般社団法人 社会構想デザイン機構

〒112-0001 東京都文京区白山2-22-20

ISVD-LAB-002進行中

無知学研究室 — 情報的不正義の構造分析と対抗デザイン

「無知」が社会の中で生み出され、維持される仕組みを事例から分析し、情報的不正義に対抗する方法を探ります。

研究領域
教育
研究リード
ヨコタナオヤ(横田直也)
開始日
2026/3/12〜
ノート
ノート 27本

研究の背景

私たちはなぜ「知らないまま」でいるのか。それは偶然ではなく、構造である。無知学(Agnotology)の視座から、「知らないこと」が生産・維持されるメカニズムを事例ベースで解剖し、帰納的にパターンを導出する。

研究アーティファクト

各フェーズで策定すべきフレームワークと成果物の進捗マップ。スロットをクリックすると関連ノートが展開されます。

基盤構築

3/4完了
概念枠組み完了
文献マップ完了
主要概念整理完了
基盤ノート進行中

批判的分析

0/3完了
批判的分析枠組み未着手
事例分析進行中
批評ノート未着手

統合

0/3完了
統合フレームワーク未着手
理論構築ノート未着手
対抗デザイン提案未着手

公刊

0/3完了
公刊構成未着手
学術論文未着手
一般向けレポート未着手

言論

0/3完了
言論記事未着手
講演資料未着手
教育ツール未着手

方法論

この研究で採用している方法論とアプローチです。

文献批評(Critical Literature Review)

無知学・認識論・メディア論・教育学の先行研究を体系的にレビューし、「意図的無知の生産メカニズム」を多次元のコーディング軸で抽出・類型化する。

使用ツール・手法: Zotero / Zenodo / J-STAGE / Google Scholar

概念分析(Conceptual Analysis)

「無知」「不知」「不可知」の概念的境界を哲学的に分析し、事例横断で無知の質的差異を明確化する。

使用ツール・手法: 概念マッピング / 比較分析フレームワーク

その他のノート(27本)

27 / 27
01

アルゴリズムが生む新しい無知 — フィルターバブルとエコーチェンバー

2026-03-13

02

気候変動懐疑論の日本的再生産構造(疑念はどのように流通するか)

2026-07-02

03

障害者の声はなぜ聞こえないのか — 証言的不正義の日本的構造

2026-03-13

04

フェミサイドの統計的不在(数えられない死の構造)

2026-07-02

05

「空気」と忖度 — 多元的無知の日本的形態

2026-03-14

06

なぜ報道されない問題は「存在しない」ことにされるのか — メディアのアジェンダ設定と不可視化

2026-03-15

07

毎月勤労統計の不正と国家的無知の再生産 — 数字が「なかった」とき

2026-07-02

08

沖縄と構造的無知 — 本土の「知らなさ」の政治学

2026-03-16

09

貧困と認識的排除 — 「知ることすらできない」構造

2026-03-17

10

情弱ビジネスはなぜ消えないのか — 情報の非対称性を利潤に変える構造分析

2026-03-18

11

疑念の製造業 — タバコと気候変動の60年戦争

2026-03-19

12

権威と無知の再生産 — 「知る必要がない」の構造

2026-03-20

13

ブランドリーニ非対称性のAI増幅 — 嘘の生産コストがゼロに近づくとき

2026-03-12

14

対抗デザインとしての情報リテラシー 認識論的正義を中核に据えたカリキュラム設計原則

2026-07-05

15

日本の対抗デザイン実践 — 認識論的正義を実装する国内事例の構造分析

2026-07-06

16

教育カリキュラムの選択的記述と知識のフィルター

2026-07-02

17

NPOの認識的不正義と情報到達格差 — 声が届かない構造を可視化する

2026-03-12

18

動機づけられた無知 — 「知りたくない」の認知構造

2026-03-21

19

「記憶にございません」— 政治的無知の制度化メカニズム

2026-07-02

20

沈黙の考古学 — 議論されなかった問題を掘り起こす5手法

2026-07-08

21

EBPMにおける戦略的無知の阻害効果 — 「知らないふり」が政策を歪める

2026-03-12

22

タブーの生産機構 — 「言ってはいけない」を誰が決めるのか

2026-03-22

23

無知学研究室の研究体系 — 帰納的コーディングフレームワーク

2026-03-12

24

日本語圏無知学の文献マップ2022–2026 — 学問の誕生を追う

2026-03-23

25

対抗デザインの国際比較方法論 — 認識論的正義を実装する4系譜の比較分析枠組み

2026-07-07

26

22記事の7軸横断分析 / 無知の生産の structural pattern

2026-07-09

27

『疑念の商人』から『規制の捕獲者』へ — 巨大AI企業の規制捕獲を27メカニズムで読み解く

2026-05-20

用語集

18項目

用語集

この研究で使用する主要な専門用語の定義です。

無知学(Agnotology)むちがく
無知がいかに意図的に生産・維持されるかを研究する学問。R. N. Proctorが2008年に提唱。

関連用語: 戦略的無知 / 認識的不正義

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認識的不正義(Epistemic Injustice)にんしきてきふせいぎ
話し手の社会的属性(性別、人種、職業等)により証言の信頼性が不当に割り引かれる現象。M. Frickerが2007年に体系化。

関連用語: 無知学(Agnotology) / 証言的不正義

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戦略的無知(Strategic Ignorance)せんりゃくてきむち
政策立案者や企業が、不都合な知識の生産・流通を意図的に阻害すること。L. McGoeyが理論化。

関連用語: 無知学(Agnotology) / EBPM

ブランドリーニの法則(Brandolini's Law)ぶらんどりーにのほうそく
デマを否定するのに必要なエネルギーは、デマを生成するのに必要なエネルギーの桁違いに大きいという経験則。別名「非対称のでたらめ原理」。

関連用語: ポスト・トゥルース / ファイアホース・オブ・ファルスフッド

ポスト・トゥルース(Post-Truth)ぽすととぅるーす
客観的事実よりも感情や個人的信条が世論形成に影響力を持つ状況。2016年にOxford Dictionariesが「今年の言葉」に選定。

関連用語: ブランドリーニの法則(Brandolini's Law) / 無知学(Agnotology)

ファイアホース・オブ・ファルスフッドふぁいあほーすおぶふぁるすふっど
大量の虚偽情報を高速・多チャネルで放出し、受け手の検証能力を飽和させるプロパガンダ手法。RAND Corporationが2016年に命名。

関連用語: ブランドリーニの法則(Brandolini's Law) / プロパガンダ

証言的不正義(Testimonial Injustice)しょうげんてきふせいぎ
認識的不正義の一類型。話し手の属するグループに対する偏見により、その証言が正当に評価されないこと。

関連用語: 認識的不正義(Epistemic Injustice) / 解釈的不正義

解釈的不正義(Hermeneutical Injustice)かいしゃくてきふせいぎ
認識的不正義の一類型。社会的に周縁化された集団が自らの経験を理解・表現するための概念的資源を不当に欠如させられること。

関連用語: 認識的不正義(Epistemic Injustice) / 証言的不正義(Testimonial Injustice)

疑念の商人(Merchants of Doubt)ぎねんのしょうにん
産業界が科学的コンセンサスに対して意図的に疑念を製造し、政策決定を遅延させる戦略的行為者。Oreskes & Conway (2010)が命名。タバコ・気候変動・オゾン層で同一の科学者グループが暗躍。

関連用語: 戦略的無知(Strategic Ignorance) / 無知学(Agnotology)

白人の無知(White Ignorance)はくじんのむち
白人優越社会が構造的に維持する認識論的無知。植民地支配・奴隷制の歴史的帰結を「知らないこと」にする社会契約。C. W. Mills (1997)が理論化。

関連用語: 認識的不正義(Epistemic Injustice) / 無知学(Agnotology)

非知の社会学(Sociology of Non-Knowledge)ひちのしゃかいがく
無知を社会的に構成されたものとして分析する社会学の一分野。U. Beck, M. Gross, P. Wehlingらが展開。agnotologyの「意図的無知」偏重を補完する視座。

関連用語: 無知学(Agnotology) / 戦略的無知(Strategic Ignorance)

多元的無知(Pluralistic Ignorance)たげんてきむち
個々人は私的に疑問を持っていても、他者が疑問を持っていないと誤認し沈黙する現象。日本的「空気」や同調圧力の認知的基盤。

関連用語: ポスト・トゥルース(Post-Truth)

スリーパー効果(Sleeper Effect)すりーぱーこうか
低信頼性の情報源による情報も、時間経過とともにソースから切り離されて記憶され、説得力が事後的に上昇する心理学的現象。ファイアホース戦略の認知的基盤。

関連用語: ファイアホース・オブ・ファルスフッド / ブランドリーニの法則(Brandolini's Law)

忖度(Sontaku)そんたく
明示的な指示なく「上の意向」を推測して行動する日本的文化慣行。Proctorの「受動的構築としての無知」と構造的に類似 — 問わないことで無知が維持される。

関連用語: 多元的無知(Pluralistic Ignorance)

規制捕獲(Regulatory Capture)きせいほかく
産業界が規制当局を実質的に支配し、本来公益のための規制を業界利益のために働かせる現象。Stigler (1971) が経済学的に理論化、Shapiro (2012) が情報捕獲と政策決定捕獲の二類型を提唱。Birhane et al. (2026) が Big AI への適用を27メカニズム・5カテゴリーで体系化。

関連用語: 戦略的無知(Strategic Ignorance) / 無知学(Agnotology)

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倫理ウォッシュ(Ethics Washing)りんりうぉっしゅ
倫理を装う見せかけの自主規制。実効性のある説明責任の代替として用いられる。AI業界において「責任あるAI」「人間中心AI」等のフレーミングが、拘束力ある規制を回避する手段となる事例が多い。Birhane et al. (2026) が Big AI 規制捕獲のEpistemic & Discourse Influenceカテゴリーの主要メカニズムの一つとして同定。

関連用語: 規制捕獲(Regulatory Capture) / 戦略的無知(Strategic Ignorance)

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政府の共謀(Government Complicity)せいふのきょうぼう
規制対象者ではなく規制当局者自身が業界ナラティブを能動的に採用することで完成する規制捕獲の双方向プロセス。Birhane et al. (2026) が論文タイトルに含めた重要概念。EU 委員会・英国政府・ドイツ当局における規制緩和の事例が分析対象。

関連用語: 規制捕獲(Regulatory Capture)

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Design Science Research(DSR)でざいんさいえんすりさーち
問題解決パラダイムの研究方法論。アーティファクト(フレームワーク・分類・モデル等)の設計・評価を通じて知識を蓄積する。Hevner (2007) が定式化。Birhane et al. (2026) が規制捕獲タクソノミー構築に採用。本研究室のグラウンデッド・セオリー的アプローチと方法論的に整合。

関連用語: 無知学(Agnotology)

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文献リスト

31項目

文献リスト

参考文献の詳細リストです。

  1. 1.

    Agnotology: The Making and Unmaking of Ignorance(外部サイト・新しいタブで開きます)

    Proctor, R. N. & Schiebinger, L. (2008)

    無知学の創始的著作。タバコ産業による科学的無知の意図的生産を実証的に分析

  2. 2.

    無知学への招待 — 〈知らないこと〉を問い直す(外部サイト・新しいタブで開きます)

    鶴田想人, 塚原東吾(編著) (2025)

    日本語初の体系的入門書。4部構成: 概論→キーワード→日本の無知学→無知の諸相

  3. 3.

    現代思想 2023年6月号 特集=無知学/アグノトロジーとは何か(外部サイト・新しいタブで開きます)

    隠岐さや香, 塚原東吾, 鶴田想人 ほか (2023)

    日本語で無知学を多角的に論じた最初の特集号。科学史・哲学・法学・人類学・ジェンダー史から参画

  4. 4.

    無知研究の諸相 — 無知学・無知の社会学・無知の認識論(外部サイト・新しいタブで開きます)

    鶴田想人, 岡本江里菜, 村瀬泰菜 (2022)

    科学史研究61巻303号 特集「作られた無知の諸相」セクション序論

  5. 5.
  6. 6.

    アグノトロジーと非知社会学(外部サイト・新しいタブで開きます)

    井口暁 (2022)

    戦略的無知・非知社会学(Gross, Wehling)の観点からagnotologyを再定位

  7. 7.

    Routledge International Handbook of Ignorance Studies(外部サイト・新しいタブで開きます)

    Gross, M. & McGoey, L. (eds.) (2015)

    無知研究のハンドブック。非知の社会学・戦略的無知・組織的無知を体系的に収録

  8. 8.

    知ってるつもり — 無知の科学(外部サイト・新しいタブで開きます)

    スローマン, S. & ファーンバック, P.(土方奈美 訳) (2018)

    個人の知識は驚くほど浅く「知識のコミュニティ」に依存して「知っているつもり」になる。構造的無知を個人が自覚できない理由を認知科学から解明

  9. 9.

    Epistemic Injustice: Power and the Ethics of Knowing(外部サイト・新しいタブで開きます)

    Fricker, M. (2007)

    証言的不正義と解釈的不正義の二類型を体系化した基礎文献

  10. 10.

    認識的不正義 — 権力は知ることの倫理にどのようにかかわるのか(外部サイト・新しいタブで開きます)

    フリッカー, M.(佐藤邦政 監訳, 飯塚理恵 訳) (2023)

    Fricker (2007)の日本語訳。勁草書房

  11. 11.

    The Racial Contract(外部サイト・新しいタブで開きます)

    Mills, C. W. (1997)

    「白人の無知」概念の原典。白人優越社会は認識論的契約 — 何を「知らないことにする」かの合意 — を含む

  12. 12.

    障害者差別を問いなおす(外部サイト・新しいタブで開きます)

    荒井裕樹 (2020)

    障害者差別の歴史と現在を検証。社会が障害者の声を「聞かない」構造 — 証言的不正義の日本的事例

  13. 13.

    最貧困女子(外部サイト・新しいタブで開きます)

    鈴木大介 (2014)

    家族・地域・制度の三つの縁を失った女性が情報からも排除され、選択肢を「知ることすらできない」構造。貧困が無知を強制し、無知が貧困を再生産するスパイラル

  14. 14.

    世界を騙しつづける科学者たち(Merchants of Doubt)(外部サイト・新しいタブで開きます)

    オレスケス, N. & コンウェイ, E. M.(福岡洋一 訳) (2011)

    タバコ・気候変動・オゾン層破壊 — 同じ科学者グループが産業界のために「疑念を製造」した構造を暴露

  15. 15.

    Golden Holocaust: Origins of the Cigarette Catastrophe and the Case for Abolition(外部サイト・新しいタブで開きます)

    Proctor, R. N. (2011)

    タバコ産業による無知製造の決定版。「Doubt is our product」戦略の全貌

  16. 16.

    Doubt is Their Product: How Industry's Assault on Science Threatens Your Health(外部サイト・新しいタブで開きます)

    Michaels, D. (2008)

    産業界による規制科学の歪曲パターンを体系化。元OSHA長官による内部者視点

  17. 17.

    The Unknowers: How Strategic Ignorance Rules the World(外部サイト・新しいタブで開きます)

    McGoey, L. (2019)

    戦略的無知の理論化。製薬産業・慈善資本主義における「知らないふり」の権力構造

  18. 18.

    The Russian 'Firehose of Falsehood' Propaganda Model(外部サイト・新しいタブで開きます)

    Paul, C. & Matthews, M. (2016)

    大量・高速・多チャネル・無矛盾性放棄の4特性を持つロシア型プロパガンダモデル

  19. 19.

    Post-Truth(外部サイト・新しいタブで開きます)

    McIntyre, L. (2018)

    ポスト・トゥルースの哲学的分析。科学否認主義からフェイクニュースまで

  20. 20.
  21. 21.

    言ってはいけない — 残酷すぎる真実(外部サイト・新しいタブで開きます)

    橘玲 (2016)

    遺伝・知能・容姿など社会が「言ってはいけない」と封印する科学的事実を提示。タブーによる構造的無知の生産メカニズムの実証

  22. 22.

    バカと無知 — 人間、この不都合な生きもの(外部サイト・新しいタブで開きます)

    橘玲 (2022)

    ダニング=クルーガー効果を軸に「無知な者ほど自信を持つ」メカニズムを解説。正義感・自尊心が無知を再生産する過程を分析

  23. 23.

    正欲(外部サイト・新しいタブで開きます)

    朝井リョウ (2021)

    「多様性」を掲げる社会が特定の欲望だけを「正しい」と認定し、外れる存在を「想像すらしない」構造。認識的排除の文学的表現

  24. 24.

    「空気」の研究(外部サイト・新しいタブで開きます)

    山本七平 (1977)

    「空気」は構造的無知の日本的形態 — 何を問うてはいけないかを暗黙に規定するメカニズム

  25. 25.

    日本の難点(外部サイト・新しいタブで開きます)

    宮台真司 (2009)

    「空気を読む」文化が異論を封殺し集合的無知を維持する日本固有のメカニズムを社会学的に診断

  26. 26.

    権威と権力 — いうことをきかせる原理・きく原理(外部サイト・新しいタブで開きます)

    なだいなだ (1974)

    精神科医が高校生との対話形式で権威への服従を分析。権威が「知る必要がない」という認識を植え付け無知を維持・再生産する構造の古典

  27. 27.

    沖縄基地問題とアグノトロジーの視点からの課題(外部サイト・新しいタブで開きます)

    西山秀史 (2023)

    本土日本人の沖縄に対する構造的無知を分析。現代思想2023年6月号所収

  28. 28.

    西洋ジェンダー史が向き合う無知、創り出す無知(外部サイト・新しいタブで開きます)

    弓削尚子 (2022)

    科学史研究61巻303号。クィア・ヒストリーとアグノトロジーの交差

  29. 29.

    NUDGE 実践 行動経済学 完全版(Nudge)(外部サイト・新しいタブで開きます)

    セイラー, R. H. & サンスティーン, C. R.(遠藤真美 訳) (2022)

    リバタリアン・パターナリズム。「合理的無知」を前提とした選択設計 — 良い方向にも悪い方向にも使える

  30. 30.

    Big AI's Regulatory Capture: Mapping Industry Interference and Government Complicity(外部サイト・新しいタブで開きます)

    Birhane, A., Angius, R., Agnew, W., Pandit, H. J., Mitra, B., Dobbe, R., & Talat, Z. (2026)

    AI業界の規制捕獲を5カテゴリー27メカニズムで分類した実証研究。100記事249ケース分析。Design Science Research 方法論。FAccT'26 (2026年6月25-28日 Montreal) で発表予定。本研究室 synthesis-big-ai-regulatory-capture 記事の主要参考文献

  31. 31.

    How Silicon Valley Uses Big Tobacco, Pharma, and Oil Tactics to Block Regulation(外部サイト・新しいタブで開きます)

    Tech Policy Press (2026)

    Birhane et al. (2026) の27メカニズム研究を米国政策コミュニティ向けに解説したアナリシス記事。タバコ・製薬・石油業界の規制ロビーイング戦術と AI 業界の戦術の系譜的連続性を強調

学会・発表ロードマップ

学会所属、論文投稿、学会発表の計画と進捗です。

2026-06

公刊・進行中

ワーキングペーパー ISVD-WP-2026-001: 無知学の帰納的研究体系

Zenodo — Zenodo DOI取得 → 引用可能な学術文献化。synthesis-big-ai-regulatory-capture (2026-05-20) を Chapter 4 として組み込み予定

2026-11

論文投稿・計画中

JSSTS年次大会 ポスター発表

JSSTS — 「構造的無知の生産メカニズム — 帰納的事例分析」

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